7月24日（木）は、荒尾市に建設中である「荒尾ウェルネス拠点施設（仮称）整備・運営事業に係る建設業務」の現場において、
県内37ヶ所目となる「道の駅」の登録に関する伝達式が行われました。

熊本国道河川事務所長から浅田荒尾市長に登録証が手渡されました。

建設中の「荒尾ウェルネス拠点施設（仮称）整備・運営事業に係る建設業務」では、
約5万3000㎡の敷地に有明海を見渡せる展望テラスやカフェ・レストランを備えた道の駅、
行政手続きが行える保健・福祉・子育て施設が併設されます。
また、道の駅と保健・福祉・子育て施設の間には大屋根の広場が設置され、イベントによる地域間の交流を計画しています。

2026年6月の開業に間に合うよう、安全第一で工事を終えることができるよう努めてまいります。